パソコン構造

パソコンで楽しむマルチメディア

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パソコンで取り扱えるデータは、文書や表計算だけでなく、画像(静止画)や動画、音楽データもあります。これらを総称してマルチメディアファイル(あるいはマルチメディアコンテンツ)と呼びます。
これらマルチメディアファイルは、いろいろな種類のファイル形式があり、対応したアプリ(プレーヤーと呼ばれることもあります)を使って表示や再生をします。
画像ファイルは、写真や絵などを保存したデジタルデータで、イメージやグラフィックと呼ばれることもあります。
パソコンで見ることができる画像データとしては、デジタルカメラで爆影した画像やスキャナで取り込んだ画像などが身近なものですね。
インターネットのWebぺーシでも画像を見かけると思います。

Windows XPでよく使われる画像ファイルの種類

画像ファイルにはさまざまな種類があり、アプリが対応している形式のみ画面に表示したり、編集することができます。
最も互換性の高い画像ファイル形式は『JPEG』です。インターネットのWebページやデジタルカメラで撮影した画像の保存などに使われています。
Windows XPでよく使われる画像ファイルは、JPEGのほか、BMP、GIF、PNGがあります。
PhotoShop形式はPSDと呼ばれ、PhotoShop(アドビシステムズ社の画像編集ソフト)が組み込まれていれば、開いたり編集するととができます。

 
◎JPEG(拡張子はjpg)
JPEGは、最も普及している画像の種類(フォーマット)です。
最も特徴的なのは、大きい容量サイズになるけれど画質をよくするか、画質を落として容量サイズを小さくするかを、保存する際に選択できることです。
デジタルカメラにも利用されています。デジタルカメラのメモリは限られていますが、画質のよい画像を保存すれば撮影できる枚数が少なくなり、画質を落とせば1最影できる枚数が多くなるというのは、JPEGの特性を利用したものなのです。
このような特質は、JPEGに高度な圧縮技術が使われているからです。圧縮妓術とは、データを間引いて小さいサイズに変えることです。
JPEGはフルカラー(1677万7216色)で表現できるので、デジタルカメラのほか、インターネットのWebページにも利用されています。
Windowsでは、Internet Explorerやペイントなど大抵の画像ソフトなら画面表示できます。画像を電子メールに添付して送る用途には最も適したファイルの種類です。

◎Windowsビットマップ(拡張子はbmp)
Windowsで標準的に使用される画像ファイルの種類です。フルカラーが表現でき、無圧縮のために画質を落とさずに取り扱えることが特長です。
ただし、無圧縮のためにファイル容量のサイズが大きくなりますので、電子メールなどで送るときは特に注意が必要です。
WindowsではInternet Explorerやペイント、一部の画像レタッチソフトなどで表示することができます。

◎GIF(弧張子はgif)
日本では「ジフ」と読みますが、米国では「ギフ」と発音します。Graphic Interchange Formatの略で、インターネットが普及する前に、アメリカのパソコン通信で画像交換用に開発され、普及した画像フォマットです。
JPEGと並び、インターネットで標準的に使われています。特|こJPEGのような色のノイズが少ないので、イラストやアイコンなどに人気があり、アニメ動画のように動かせるアニメーションGIFもよく用いられています。
ただし、256色までしか使用できず、容量サイズを小さくするためには使用する色数を減らすことで対応するため、写真画像の保存には向いていません。

◎pNG(拡張子はpng)
「ピーエヌジー」や「ピング」と読みます。Portable Network Graphicsの略で、JPEGやGIFに代わってインターネットで利用されることを主目的に開発された画像フォーマットです。
フルカラーが利用でき、画質を損なうことなく圧縮できるので、JPEGとGIFの中間の特長を持っているといます。
WWWに関する標準化団体「W3C」によって推奨されてもいますが、JPEGやGIFほどは、今ひとつ普及の波には乗れていません。

 

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